加藤こうたろう後援会   
 
 
 
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私の誓い

My Oath 

『 未来は選べる!』

~希望あふれる優しい社会へのアップデート!~
『2045年、糸魚川市の総人口は、24,201人!』
2015年(44,261人)からの30年間で2万人が減少。
 さらに、2015年の糸魚川市の暮らしを支える生産年齢人口(22,972人)は、2045年には、10,389人に半減していきます。
 特に生産年齢人口の急激な減少は、商業・経済(市民所得)、企業・金融、行財政状況の悪化を招き、福祉(介護)・医療(出産)、子育て・教育、公共交通、道路、水道など、現状のまま何もしない場合、社会全体が負の連鎖に陥り、地域社会が衰退していくことは避けられません。
 しかし、全国に目を転じてみると、当市より厳しい状況下にあったにもかかわらず、意気消沈することなく、創造的人口減少を可能にするまちづくりという課題に果敢にチャレンジし、中間支援組織を中核にした地域イノベーションを起こし、成果を出している自治体が数多くあります。※徳島県神山町、島根県海士町、宮城県女川町など
  まさに、いま私たちは「新たな知見」となる公民連携の先進事例を学び、「対話」と「勇気ある選択」を通して、この負の連鎖を断ち切り、未来を選べる岐路にたっていると言えます。 
 人生100年時代のライフシフト、人口減・雇用対策と関係人口&活動人口の創出などのプロジェクトを、公正、迅速に実践し、全国に当市ならではの解決事例を発信できれば、無限大のポテンシャルを持つ、地の利にも恵まれた糸魚川市は、希望あふれる優しい社会へ向けて、大きくアップデート!していくはずです。
 さらに、糸魚川市民憲章のもと、共同体感覚を育み、課題先進地域(全国平均の30年先を行く姿)である糸魚川での課題解決型のチャレンジが『30年後の日本の未来を救う!』ことにもつながっていきます。
 社会、経済の構造が大きく変わり、地域の諸問題も複雑、深刻化していくなかにあっても、糸魚川の可能性を誰より信じ、帰省して以来、25年以上におよび、ひとづくり、まちづくりで、あきらめることなく地道に培ってきた経験と信頼できる仲間、市内外のネットワークを活かし、多様な民意やアイデアを政策と行財政に反映していくことによって、『子どもたちが夢を持って未来を選択できる!』
希望あふれる優しい糸魚川を、ぜひ、一緒に創り上げていきましょう。

 

 
 
 
 

News

ニュース

2021.03.20 ホームページを開設しました。
2021.03.21 後援会事務所を開設しました。
2021.04.11 糸魚川市議会議員選挙が告示。後援会事務所にて出陣式を執り行いました。
2021.04.12 『加藤こうたろう個人演説会』を開催いたします。
【日時:4月13日(火) 19:00~ 会場:ヒスイ王国館】
記事一覧
糸魚川市から離れている大学生や専門学校生などの方々でも、糸魚川市の選挙権(住民票)があれば滞在先の区市町村で投票ができます。
詳細は糸魚川市のホームページでご確認ください。
https://www.city.itoigawa.lg.jp/4636.htm

目指す未来

Vision of the Future 

課題先進地域である糸魚川での私たちのチャレンジが
日本の30年後を救う!

医療・福祉

いつまでも、ピンピン、にっこり (( ^^O^^))

現状と課題
●一人当たりの医療費、介護給付費の増

●なり手人材の不足
●現役世代の負担増

目指す未来
 ☆医療と介護の連携
 ★新しい介護予防事業の推進
 ☆「介護予防手帳」の活用

出産・子育て

安心・安全な子育て環境づくり

現状と課題
●産婦人科の維持が困難

●子育ての交流機会減少

目指す未来
 ★妊娠・出産・育児期の両立支援制度の拡充
 ☆産後うつ、育児疲れサポート&フォローの確立
 ★「こども食堂&宅食応援事業」支援
 ☆学校給食に「地産地消」&「有機農産物」を
 ★「フードバンク」&「フードドライブ」設立

教育環境

学びにより地域活性化

現状と課題
●複式学級増
●部活動の減少、廃止
●学校の統廃合
目指す未来
 ★「探求」による「高校魅力化」支援
 ☆ 「地域みらい留学」受け入れ支援 
   ①地域の「独自カリキュラム」拡充
   ②まちなか「公営塾」の設置
   ③まちなか「教育寮(下宿)」の設置
 ★「ふるさとホームステイ」の推進

企業

魅力あふれる関係人口の創出

現状と課題
●人手、後継者不足

●労働力の低下
●設備投資の減少
 目指す未来
 ☆「ワーク・イン・レジデンス」(仕事を持った移住者の誘致)
 ★「サテライトオフィス」(場所を選ばない企業の誘致)
 ☆「ふるさとワーキングホリデー」
 ★「住所地特例制度」の活用
 ☆「糸魚川産業創造プラットフォーム」支援

商業・経済

人生100年時代のライフシフト対策

現状と課題
●住宅需要の減
●小売店の減少
●閉店による買い物難民増

 目指す未来
 ★「シニア起業家」育成・支援
 ☆女性の活躍支援・副業・兼業支援
 ★ICT (情報通信技術)を活用した高齢者生活支援
 ☆「大人の探求活動」郷土の魅力と誇りで育む「活動人口」の創出

  ※活動人口...地域に対する誇りや自負心を持ち、地域づくりにいきいきと活動する者

活動人口を増やしていくことで、
人口が減っても、元気で、価値ある地域となる!

地域

「参加」なくして未来なし!

現状と課題
●共助機能の低下

●防災力の低下
●限界集落の問題
●伝統文化の継承問題
●里山の荒廃・空き家問題

 目指す未来
 ☆エリア価値の共創・公民連携(リノベーションまちづくり)支援
 ★空き家前対策「空き家になる前に、持ち主の心を動かす」
 ☆「小規模多機能自治」の設置

行財政状況

明日の行財政をつくる!

現状と課題
●税収減

●地方公務税減
●公共サービスの低下

 目指す未来
 ☆公民連携・共創のための「庁内委員会」の拡充
 ★行財政・組織運営のDX(迅速化)
 ☆行財政の見える化『新公会計』

社会インフラ

地域特性に応じた災害に強いまちづくり

現状と課題
●道路、農業用水路、ガス、水道、下水道の老朽化

●公共交通の縮小、撤退

 目指す未来
 ★「事前復興」への取り組み
 ☆社会関係資本の「事前投資」

動物愛護

人と動物・ペットの共生する社会の実現

 目指す未来
 ★新潟県動物愛護推進員」の普及
 ☆ペットの災害対策(災害時のペットとの同行避難)
 ★「ペット火葬施設利用補助金交付事業」

 

 
「住みよさランキング2020」で
糸魚川市は、新潟県内、第1位です!
「永続地帯 2019年度版報告書再生可能エネルギー自給率ランキング」
  糸魚川市は163.9%で新潟県内第1位!


プロフィール

Profile

氏名

加藤康太郎(かとうこうたろう)

㈲二葉デンキ商会(レコードショップ・フタバ/ふたばバレエ教室)

代表取締役(三代目)~創業72年

年齢

昭和45年生まれ(現在50歳)

学歴

糸魚川幼稚園

糸魚川小学校

※1~3年/カブスカウト

糸魚川東小学校

※寺町トンネルズ/歴代打率TOP:6割7分2厘

糸魚川中学校

※バスケットボール部

高田工業高校 電気科

※バスケットボール部/県大会3位/北信越大会8位

東京経済大学 経済学部卒

家族

妻、長男、長女、父、愛犬

※26才で結婚/立会人はブライダルファッションデザイナー桂 由美氏
 

主な経歴

My Career

まちづくり

1995年

奴奈川塾(第6期生)

2004年

市民協働参画委員会・委員

2005年

情報化計画策定委員会・副委員長

2009年

㈳奴奈川青年会議所・理事長

2010年

行政改革推進委員

2013年

糸魚川地域審議会・委員

ヒスイの聖地・糸魚川プロジェクト委員会・委員長

全国商工会議所「きらり輝き観光振興賞」受賞

2016年

「奴奈川姫」ブランド化プロジェクト委員会・アドバイザー委員

2019年

駅北まちづくり会議/実践会議委員

2020年

翡翠婚プロジェクト実行委員会・副委員長

ひとづくり

2008年

糸魚川東小学校PTA会長

2013年

糸魚川中学校PTA会長

第54回 新潟県小中学校PTA研究大会 糸魚川大会 副実行委員長

新潟県小中学校PTA連合会・会長表彰

2015年

糸魚川高校保護者会・会長

こども一貫教育基本計画策定委員会・委員

2018年

第66回 日本PTA全国研究大会新潟大会 実行委員会 監事

日本PTA全国協議会・会長表彰

2019年

糸魚川中学校PTAOB会・設立 初代会長